

Marketing unit
SHINTO TANABE

Marketing unit
SHINTO TANABE
前職では企業勤務と個人事業主として画像編集業に従事しておりました。個人事業では売上を上げるために営業活動や広告活用、支援者の集め方など「売れる仕組みづくり」を意識して取り組んでおりました。
その過程でPDCAを実践し、売上が右肩上がりに伸びることに大きな喜びを感じました。この経験をさらに追及したいという思いから転職を考えました。また学生時代には、京セラ創業者の稲盛氏が説く「利他の心」に感銘を受け、それ以降「他者貢献」を意識し続けてきました。
その軸を持ちながら転職活動を進める中でアドケイトと出会い、HPに記載された「101%」の姿勢に他者貢献の在り方を見出し、深く共感しました。そして、自身の経験や価値観がこの会社でさらに発展できると確信し、転職を決意いたしました。
現在はWEBマーケティングチームに所属し、WEB広告の運用に携わっております。自ら広告を運用することでお客様の売上に貢献し、それが自社の利益拡大にもつながるため他者貢献に喜びを感じる自分の性格とマッチしており、大きなやりがいを感じています。
入社して驚いたのは、広告上の数値で成果が良く見えても実際の売上に繋がっていない場合のクライアント様へのコミットの姿勢です。広告代理店の立場からすると、広告の成果が良ければ外見上は良い結果に見えます。しかし、アドケイトではクライアント様の売上を最優先に考え、広告後のユーザーへのコミュニケーション設計やWEBサイトの改善提案にまで踏み込んでサポートします。その徹底した姿勢こそが、101%の在り方を体現していると強く感銘を受けました。
このような101%を体現するためには、学ぶべきことが無限にあります。そのため日々学ぶ姿勢を大切にしながら、顧客理解力、施策立案力、分析能力、提案力をさらに高めることで、クライアント様の期待を超える成果を提供し、101%の価値を届けられる存在を目指してまいります。
広告運用業務のスキルアップに加え、AIの活用スキルを極め、業務効率化を提案できる人物になりたいと考えております。定型業務が多いマーケティング職において業務効率化を図ることで、社内への貢献だけでなく、より多くの時間をクライアント様のために使えるようになります。これにより、クライアント様、アドケイト、そして個人にとっての「三方良し」を実現できると考えています。
アドケイトには、個人の色を大切にする文化があり、それがとても魅力的だと感じています。私は複数人にご支援いただき個人事業を営んでいた経験から、企業また企業で働く人を主語にして物事を考えるクセがあり、会社にとって良いことや効率化できる部分はないかを常に意識しております。
アドケイトは自分が考えた提案に対して良し悪しに関係なく上長が耳を傾けてくれる環境があり、社内貢献できるチャンスが多い点が魅力の一つです。業務効率化を実践するためには日々の情報収集を欠かさず行い、面白そうなことがあれば「まずはやってみる」ことを意識しています。そのような姿勢で創造的な働き方を追求し、貢献していきたいと考えています。
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