Executive unit

KENTARO IWATA

INTERVIEW

夏原という人に魅力を感じ創業を決意

夏原とは大学時代の先輩後輩という関係でした。彼は学生時代から「いつか起業する」と口にしており、当時18歳の私の中で心に残る言葉でした。いざ自分が就活する際に、どのような仕事やどのような人と働きたいか、自分の人生を振り返ったときに夏原の「いつか起業する」という言葉が忘れられず、夏原が起業するときについて行こうと決めていました。
彼から起業するという連絡をもらい、なんの躊躇もなく勤めていた会社を辞め、東京から大阪へ移住することを決めました。今、振り返ると仕事内容もなにも知らない状態で一緒に創業しようとなったのは、仕事内容より夏原という人に魅力を感じついていきたいと思えたからだと思います。

アドケイトは一人でなし得ないことを実現する場所

創業当時は社会人経験がほぼない状態で、ほとんどが未経験のことばかりでした。
「会社の方針を協議」「時代の変化に対するアップデート」「人間関係」など時には対立することもあり「生きるとは?人とは?」まで考えることもあります。そのような中でもアドケイトはいろいろな人と触れ、コミュニケーションをとり相手や自分を理解し人間性が磨かれていく場所だと考えています。
また、一人でできることには限界があり、どれだけ能力が高い人がいてもその人が持てる営業利益に限界があると思います。組織力を上げ個々の能力の掛け算を行うことで利益の最大化が実現するとともに一人ではなし得ない経験ができる場所でもあります。

全員が誇りに思える自慢のメンバー

僕にとってアドケイトメンバーは 全員が誇りに思える自慢のメンバーです。社外で自信を持って「いいメンバーが揃っている」と胸を張って言える自分が幸せで、そのように思わせてくれているメンバーに心から感謝しています。これは僕のスキルでもなんでもなく純粋にそのように思わせてくれるメンバーの魅力の1つです。
同時にいい上司やいい会社であると心から思ってもらえるようにしなければならないという使命感を与えてくれました。
これからも各メンバーと真摯に向き合い理解し、認め合い大切にしていきます。

周りの人へ貢献できる存在であり続けたい

これからの目標として、良質なものの源泉、良質なものを伝達することで周りの人へ貢献できる存在であり続けます。良質なものとは、アドケイトの提供するサービスや仕組み、個々が持つ特性など様々なものを指します。
良質なもので身の回りや、世の中が少しでも裕福であり便利、心地の良い環境が提供できればハッピーだと考えているためです。

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